OC-L Tomimatsu ladies clinic オーシー・エル 富松レディスクリニック

OC(低用量ピル)の種類

OCは多くのメーカーからいろいろな種類が発売されています。
OCの成分である2種類のホルモンのうち、卵胞ホルモンはどれも「エチニルエストラジオール」ですが、黄体ホルモンには、「ノルエチステロン」、「デソゲストレル」、「レボノルゲストレル」という化学構造の若干異なる3種類があります。
含まれている黄体ホルモンの種類によって、「第1世代」、「第2世代」、「第3世代」という分け方をされます。

世代とは別に、服用する錠剤のホルモン配合量によって「1相性」~「3相性」にも分けられます。
服用する全ての錠剤のホルモン配合量が同じものを「1相性」、配合比率が3段階に変化するものを「3相性」と言います。

OCを飲んだのに体に合わず途中でやめてしまった方も多くいるようです。それはご自分に合うOCを選んでいなかったことが大きな原因と考えられます。

個人によって飲み合せや相性もあるので、当クリニックのアドバイザーとのカウンセリングの中から、あなたに一番合ったものをセレクトしましょう。

ミニピル(スリンダ錠)

スリンダ錠は、 低用量ピル「ヤーズ」、「ヤーズフレックス」、「ドロエチ」、「アリッサ」に含まれる黄体ホルモン、ドロスピレノンのみを含むプロゲスチン製剤で、ピルに含まれているエストロゲンを含んでいない経口避妊薬のため、「ミニピル」または「POP」と呼ばれています。2025年1月時点で世界62カ国以上の承認実績があります。血栓症の原因となるエストロゲンを含まないため、血栓症に対するリスクが少ないことが特徴です。
喫煙者、高血圧、肥満、脂質異常症、40歳以上、血栓症リスクがある女性など、従来、ピルの内服が禁忌だった方にも処方が可能です。月経痛・PMS症状が緩和される可能性もあります。
当クリニックでは1シート28日分を3,000円(税込)で処方いたします。新薬ですが、自費診療のため、長期処方の制限がありません。
安全性と効果が高いお薬ですが、気になる事があればいつでもご相談ください。